2011年1月21日金曜日

失尾するより、ばれた方がいい

今日も探偵ライブから、怪探偵BOSS、谷口敏夫になりきってお届けします。

探偵同士が互いに仕事が重なってこなせなくなったとき、お互いに助け合う、人を貸し借りする、ということがあります。
これを、私が関わっていた大阪の探偵仲間で使っていました言葉で、「交互」といっています。



他に盗聴器は「虫」、発信器は「爆弾」という言い方もしていました。



大阪で探偵をやっていた時代、交互で「谷やん貸してくれ」とよく呼ばれました。うれしい話です。



大阪私立探偵社、青山女性探偵社など、ずいぶん助っ人に行くきました。




当時、なぜお呼びがあったかというと、探偵をやりはじめて半年くらい経ち、あるコツを覚えたからなんです。




尾行したら絶対に見逃さない。
「すっぽんの谷やん」と、あだ名を付けられました。
その代わり、しょっちゅうばれる。
見逃さないのですが、ばれるんです。



覚えたコツは、「失尾するより、ばれた方がいいわ」と。
尾行して相手を見失うことを、「失尾」と言っています。



問題は、ばれたときなんです。どんな対処をするか。
その対処方法さえ覚えたら、ばれる方が、失尾するよりよっぽどいいな。
そこに、気づいたんです。


続きは、次回です(^-^♪


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