2011年5月20日金曜日

倫理研究所名誉研究員 水上宏先生の名講演③「経営者の役割」

会社は、社員が生き生きと、
よろこんで働くために会社がある

儲かる仕組みを作るために会社はあるのでない


経営者と社員、社員同士が肌で感じる会社にする

肌で感じて、人の息づかいを感じる人間関係が出来ている会社なら、
誰もが放っておかない

誰もが大切にするから
そんな会社だから生き残る


「大切な絆」
経営者、トップは、
どんなことがあっても社員の命を守る

社員の命を守るために、会社がある

社員には家族もある

そんな気持ちで経営者が考えるから、社員もやる気になる


未来工業という会社は
『「社員のやる気」を育てるのが経営の柱』

どんな提案、たとえば「休みを増やして欲しい」という提案も受けるそうです。

なぜなら、いちどせっかく出た提案もくだらないとしてしまえば、
二度とその人からは出てこない

そのくだらないと思う提案も、
だから大事にする

その中からすばらしい発想が生まれる

こんな時代でも未来工業は右肩上がりの成長

社長が「変わり者だから経営できる」ということです。
残業ゼロ
7時間15分労働
年間183日の休日


未来工業株式会社
1965年創業。名証2部上場。本社は岐阜県大垣市。電気設備資材、給排水設備、ガス設備資材の製造販売を手がける。売上高290億円、経常利益14億 円、社員数約800名(2009年3月期、連結ベース)。年間休日・休暇日数(2008年)が合計183日あり、「日本一休みが長い会社」と言われる。
就業時間は朝8時30分~午後4時45分
休憩1時間を除くと7時間15分と、労働基準法に定められた8時間に比べて短い。

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