昔は私も、よく警察に捕まったんです。
やっぱり仕事柄、法を超えた仕事をすることがあるんです。
例えば盗聴もそうです。
実はその関係などで警察に5回、お世話になってます。検挙でなく、書類送検で終わってますが。
今から10年くらい前、「組対法」が1999年(平成11年)に制定されました。正式な法律名は、「組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律」です。
この法律の制定に会わせて同じ時期に、通称で盗聴法、通信傍受法という法律が出来ました。正式な法律名は、「犯罪捜査のための通信傍受に関する法律」です。
盗聴法は、犯罪捜査の手段として盗聴が自由にできるぞ、という法律です。
今まで盗聴が違法だったのが、犯罪捜査が目的であれば、盗聴も出来るようになった。
ヤクザさんも、法律的なバックが出来て、盗聴をされるようになるということで、当時この法律には関心をかなりもって、私に聞きにきたこともあります。
犯罪捜査目的以外で盗聴をすると、電波法違反、電気通信事業法違反、器物破損という3つの罪がつきます。
実は今も、法律が出来たからと言って、盗聴が自由に出来るというわけではありません。
他に、探偵目的で建物、たとえば住宅の中に入っていくと、これは入るだけでもこれは罪になってしまう。住居侵入罪です。
しかし、いろんな罪を犯しながらやらんことには、探偵はいい調査ができない、というのが実はあるんです。
そんなことがあって、豚箱に入ることがあったんです。
続きは、次回です(^-^♪
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