今日も探偵ライブから、BOSS 探偵、谷口敏夫になりきってお届けします。
ギャンブルに勝つためにどうしたらいいのかというと、
自分が負けているときに、負けを認めればいいのです。
ところが、なかなか認められない。
人はなかなか、自分の負けたことを正直に受け止めることはできないのです。
自分にツキがないと、言われたくないし、思いたくない。
自分が、だめだと、否定されたくない。
劣っていると、否定されたくない。
間違っていると、言われたくない。
自分の能力が、劣ってるなんて思われたくない。
こうしたさまざまな恐れや、おびえの感情を、無意識に持っている。
誰もが持っている感情です。
この感情が強く働いていると、今何が起きているか、負けているという事実をしっかりと受け止められない。
この感じ方を感じることを、避けよう避けようとします。無意識です。
こうして、自分が負けたということを、自分が受け入れられない。
こうした人が、ギャンブルに負けていく。
ギャンブルだから、勝つときも、負けるときもある。
負けている時は、「あっ、今、一万円負けた!」と認める。
「以上、パチンコはこれで終わり」
その日はキッパリとやめる。
勝っている時は、一番玉が出ているときに、換金するとよいのです。
勝つ人は、勝ち時と負け時の絶妙で絶対的なタイミングを、知っている人です。
負ける人は、負け時がわからない。
「もっと出るかもしれない」
「もう少しやると、増えるかもしれない」
そう言って続けて、玉を減らして、最後は玉を買うお金も無くなるのです。
日常的な人間関係、仕事においても、場面場面で同じことを繰り返しているのです。
たとえば日常生活で、自分が否定されたり、否定されたと感じた瞬間に、
「なんじゃこりゃ? ムカッ」とむかついたり、腹が立つ。
瞬間に、抵抗したり、反抗したりするようになる。
「オレがオレが」という人、「わたしが、わたしが」と、
自分の何かは、相手よりもすぐれていることをわからせたい。
自分の何かは、相手よりもできていることを認めさせたい。
「認めてほしい。わかってほしい」と、非常に強いこだわりをもっている方。
こうした方は、いつも日常生活の中で、自分がやった成果をわかってほしくて強調し、
自分の方が、相手よりも、すぐれていることを認めてほしくて、強調したりします。
自分の方が、相手よりもすぐれているし、勝っている。
すなわち、相手に、自分の負けを認めようとしない方、負けていることを避けようとする方。
感情プログラムには、大きく二つあります。
ひとつは、負けを避けよう、失敗を避けようとする心理。
もうひとつは、絶対に勝ちたいと、絶対に勝とうとする心理。
ギャンブルに負ける人は、負けを避けよう、つまり失敗を避けよう、失敗を避けよう、
としている感情のプログラムを持っているのです。
人の頭を、スパーンと割ってのぞいてみると、頭の中に、感情の仕組みというものがあります。
その感情の仕組みが、プログラムになっています。
日常生活の習慣、口癖、行動癖、心癖を、作っています。
勝てる方は、勝てるような感情のプログラムになっていて、勝てるように作用します。
負ける方は、感情のプログラムが負けるように出来ていて、負けるように作用しているのです。
その結果、「やっぱり負けた」と、実は負けたことにホッとしているのです。
続きは、次回お楽しみに~ (^-^♪
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