2010年10月23日土曜日

プロは負けを認める

今日も探偵ライブから、BOSS 探偵、谷口敏夫になりきってお届けします。

会社を卒業するために二つ目の条件を出しました。


「半年間、毎月必ず50万以上稼げ。
 毎月50万に満たなかったのなら、パチプロを辞めて会社に戻ってこい」


「それから、半年間、通帳を持ってきて私に見せなさい。
 勝ったら、必ず通帳に入れろ」



S君はきちんと手紙をみんなに書いて、第一の試験は関係者全員、クリアしました。
そこで卒業させました。
もう一つのハードルについても半年間、見事に毎月50万以上勝ち、私の卒業試験をクリアしました。



私は探偵のプロ、会社の社長として経営のプロであり、また心理分析、カウンセリング、コンサルタントのプロです。



持っている信念は、「プロは絶対に勝てる戦略を持つ」です。
そこで私の会社で学んだS君に、「勝てるかどうか、数字で実証してくれ」と要求したわけです。
半年後、見事にそれを実証してくれました。
「よくやったね」と、会社を卒業することに許可を与えたのです。



今だに時々、遊びに来ます。
おそらくS君は他の職についても、その分野で力を発揮できていくことでしょう。
一芸に秀でてやり続ける人間は、どんな場面でも力を発揮できるのです。



ギャンブルに「良い悪い」は一切ありません。
どうぞ気持ちが良い休日、あるいは仕事が終わった後でも何でも、ギャンブルに勝ちたかったら、
負けを避けるのを止めてみる、負けているのを認めてみると、勝てます。



勝っていることを認めるのは、たやすいです。
しかし、自分で負けていることを認めるのは、なかなか難しい。
本当に、難しい。



負けを認めることで、あなた自身、あなたの全部が負けたり、否定されたり、
「オレってだめなんだ」と全否定されたように感じてしまう。
その感じ方が、あなたを結果的に、負けるようにさせていきます。



ギャンブルで負けがこんできて、「ああっ、負けてしまった」と感じた瞬間に、
感情のスイッチが入る。
負けを認めず、負けを避けよう避けようとする。
そこに問題があるのです。



何かを止めてみるというのも、生き方として大事な戦略です。
「負けた」ということから避けないで、「負けた」という感情から逃げないで、負けたことを、いったんは認めてみる。
一度は、認めてみるのです。
本当の勝ちを、めざしていくためです。
そんな方法、生き方もあるということで、使ってみてください。



最後の参考に、まっちゃんからの一言

今回はギャンブルの話でしたが、
普段のちょっとしたことでも、勝ちか負けかにこだわっている方が、意外に多いのかもしれません。


だれかに負けたと自分で認めることは、けっこう難しいです。
特に男性の場合は、このこだわりが強い方が多いです。


これは男性ホルモンの関係もあることが、昨日参加した加藤雅俊さんの講演会、「最新脳科学でわかった男と女の脳心理学」で、教わりました。

負けを認めるということは、勝ち負けにこだわっていると、
そのこだわりすら、無意識に習慣となっているから、なかなか感づかない。



わたしも、そうでした。
このブログの主役、谷口探偵と出会って「ホントにこの人スゴイ人だな」と思いましたが、でも最初は、本当は、それを認めたくなかった自分がどこかにいました。
私の負けを、いったんは受け入れることから、本当の私の人生が始まったように思います。


このブログを書いているのも、その延長です。
自分が根っこの所でそう感じていたのか、あるいは「なんとなく」でも感じていた、
「あの人には負けたなあ」と感じること、認めてみることから逃げないで、
いったんは、あの人にこんな所が負けたなと認めてみる。




そうすると、その人からものすごくいろいろのことが学べる。
人生の幅が広がります。



勝ちか負けかにこだわっていると、相手のすばらしい所から学べない。



素直に、勝ちや負けを認めることができれば、一気に人生が変わってきます。
素直に、相手の良いところを受け入れるって、本当に大事だなと思います。
本当の、あなたのすごいところを成長させることもできます。


わたしが素直に学べなかったことの経験を、以前にブログで書いてます。
ご覧下さいませ。


続きは、次回お楽しみに~ (^-^♪




探しごとは麻生女性探偵社
心の整理はハートフルコミュニケーションズ

0 件のコメント:

コメントを投稿