今日も探偵ライブから、BOSS 探偵、谷口敏夫になりきってお届けします。
探偵を初めて経験した頃の話です。
2日目は、1日目と別の現場でした。
与えられた現場は、おそらく男女問題で、多分、不倫、浮気でしょう。
おそらくというのは、私はなぜ尾行するか、何もかも会社から聞いてません。
ただ、「尾行しろ」と言われ、尾行する相手の写真をもらいました。
朝の5時くらいから、写真の人を尾行しました。
近鉄電車に乗って近鉄奈良駅へ、近鉄奈良駅から乗り換えて。
すると、タクシーに乗られてしまった。
「しまったなー、どうしよう。こまったなー」
映画とかテレビの世界だと、後ろにタクシーが必ずいるわけです。
「へい、タクシー!」
でもあんなのは、めったにないですから。
実際に、探偵をやってみるとわかります。
テレビドラマの世界、映画の世界だけなんです。
でもその時、本当にめったにないことがあったんです。
どうしようと思ったら、タクシーが来たやん。
「なんとオレ、ラッキーなんだろう」
タクシーに乗って、なんて言ったらいいかわからないから、とりあえず、
「前のタクシー、つけてください」と言いました。
「わかりました」
タクシーの運転手さんは、こころよく引き受けてくれて、よかったんです。
後ろからタクシーで追いかけて、奈良公園の東端の若草山まで行ったんです。
若草山は、鹿がたくさんいるところ。
そこで目的の女性と待ち合わせして、デートをしたんです。
公園デートです。いろいろと歩きながら、デートをしてまわるわけです。
さて問題があったんです。
写真は、生まれてはじめて撮るんです。
しかも私一人、誰も教えてくれない。
「写真をどう撮ろうか? わからんなー」
カメラを渡されたが、こちらはシャッターの押し方しか知らへん。
一眼レフなんて、そんなもんは、持ったこともない。
バカチョンカメラなら撮り方もわかるだろうが、撮ったこともない、いきなり一眼レフで?
それも望遠レンズが付いた、かなり目立つ一眼レフ。
続きは、次回お楽しみに~ (^-^♪
なお、たくさんのご期待にお答えして??
あなたも探偵を実際に体験できる、体験セミナーを11月23日(火)の祝日に開催することになりました。
こう、ご期待ください。
探しごとは麻生女性探偵社
心の整理はハートフルコミュニケーションズ
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